現在考えられる最良の「地震に強い納骨堂」
地震大国の日本では、数多くの納骨堂や永代供養塔が建立されています。
石は強固ですが、地震などの揺れには案外破損しやすいものです。地震で破損や倒壊しない納骨堂があれば良いのですが、現状では困難であります。
しかしながら、安全を考慮して開発する事が我々の義務であります。また、建立後も末永く安心してお祀りいただく事が我々の使命でもあります。
そこで長年、試行錯誤を重ね、研究の結果、日本初のステレス構造の地震に強い耐震納品堂SHIN®︎が誕生しました。
現状、多くの納骨堂は建築基準をクリアしていない
日本各地で大地震が起こる度に、納骨堂が破損や倒壊をしております。
なぜなら、ほとんどの納骨堂は建築基準をクリアしていないからです。
万が一、ご住職様やお客様が、納骨堂内でいる時に大地震が起こると非常に危険です。
しかし、現存する殆どの納骨堂は、危険と隣り合わせが現状であります。
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熊本地震の惨状です。ほぼ原型を留めないお墓、 もし、お墓参りをしている人がいると思うと、想像するだけでとても怖いです。
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大地震が起きれば、納骨堂はお墓より危険です。
納骨堂の場合、倒壊や沈下すると新規で建立するより、費用面での負担が大きくなる場合がございます。
一番大切なことは「安心・安全な納骨堂」
我々は、お客様に満足して頂くために、一番大切なことは「安心、安全な納骨堂」でなければいけない。との想いから、地震に強い納骨堂の研究を重ねてまいりました。
長年の研究のもと、地震大国日本の建築基準をクリアした、日本で唯一の耐震納骨堂SHIN®を開発しました。
今では日本各地で数多く建立させていただき、また、建立された殆どのお客様が「地震に強い納骨堂を建てたい」との要望で、耐震納骨堂SHIN®︎を建立されました。
震災から学んだ最良の答え
いつ起きてもおかしくない大地震、コンプライアンスの問題。
今、寺院様やお客様が求められていることは、第一に安心、安全な納骨堂です。
震災から多くを学び、我々が出せる答えは、安心、安全な耐震納骨堂SHIN®︎です。